練獄

《練獄》 って言葉を偶然に知った。

なんでもカトリックには天国と地獄があり、

キリスト者として罪の贖いを受けて救済を約束されてはいるが、

小罪および罰の償いが残っているため、浄化を必要とする者のためにある場所が 《練獄》 と考えられているらしい。

漢字からしてどう考えても楽しそうな所ではないことは確かだね。

そうか。そうか。そう簡単には天国へ行けないって事なのか。

仏教では、うちの親戚のお寺の当時の(今から27年くらい前)お上人から葬儀終了後に聞いた話だが、

亡くなった後、仏になるまでの旅の間、何かと大変らしい。

数ヶ所の関所はただでは通れない。死んでからもお金が必要なんですね。そのために六文銭を持たせる。

白いポシェットに1円玉を6枚。三途の川を渡るための渡り賃と言われている所もあるようだが、うちのお寺にいつも来ている葬儀屋さんから関所で渡すと言われた。

それから道中は楽チンではなく、途中、獣なども出てくるとか。それらと戦うために刀が必要だと言われた。

ご遺体の胸元、または棺の上に小刀が置いてありますよね?それで戦うんですね。

カトリックの 《練獄》 もそれに似ているように思った。

あの世もこの世も楽じゃないって事か。



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この記事へのコメント

2013年02月19日 16:31
キリスト教のほうが、お金がなくても大丈夫ですよ。 
経済的な理由で洗礼受ける年配の方おられます。・・・私は金に糸目付けるから「清貧」しかないかな・・・頑張って「煉獄」行きま~す!! 
エメラルド
2013年02月19日 17:20
ぬえさ~ん!笑える話じゃないのに、何故か笑ってしまう~

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