今回の演奏会で解かったこと

今回のプログラムにフルートコンチェルトがありました。

ソリストは音大卒で演奏活動などをしている20代半ばの女性でした。

管楽器のトレーナーをしている彼女はほとんどの練習日に参加しています。

私達はアマチュアのオーケストラです。

弦楽器はやはり難しく、はっきり言ってヘタです。

練習も本番もコンミスと元コンミスが一所懸命弾いてくれています。

ヴァイオリンの90%が彼女達2人の音です。(エキストラさんが1名いらっしゃったので3名かな?チェロ1名もエキストラだったしコントラバス2台のうち1名はエキストラでした)

彼女達がいなければヴァイオリンの音は成り立ちません。

そして、コンチェルトの話ですが

まだまだ下手くそなオーケストラをバックに演奏してくれたフルートソリスト嬢。

入場料無料のアマオケの演奏会にものすごく真剣に取り組んでいました。

指揮者もそうでした。

指揮者 : ここ。弦の音を極力控えて。そーしないとフルートが 「あたしの演奏、駄目なのかしら」 って悩むから。フルートの音を良く聴いて!

と、何度も注意されました。

彼女は1ヶ月前には良く解からないビオラの人宅で指揮者も交えて練習したり、

本番当日には朝7時から会場入りして練習したり、

前の晩は 「緊張して眠れなかったの~」 でしたし。

この日の為に衣装も新調したんですよ!

アマオケでソロを吹くだけなのになんでここまで真剣?

と私は思いました。

演奏会終了後の打ち上げで指揮者が言っていました。

いくら音大を卒業しててもコンチェルトを吹く機会なんてめったにない。

だからここのオケで吹くことはとてもいい経験になる。

これは指揮者も同じらしいです。

自分が振りたい曲をまずアマオケで振ってみる。

私達は実験台?

次回はメンコンをやります。

ソリストは元コンミスです。

こちらもまた控えめで

一所懸命やりますのでよろしくお願いします

と言われました。

こちらこそ、素敵な演奏の伴奏が (伴奏って言っていいのかな?) が出来るのですからとても光栄なことです。

指揮者の実験台も嬉しいです。

知らない曲を沢山弾く事ができて楽しいです。

いや~。演奏家って大変なんだなと思いましたね。

ちゃんと伴奏 (って言っていいの?) が出来る様に今以上に努力しよう!




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